関西国際空港セキュリティ株式会社
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防災部 人の生命・財産・保安設備等の安全を支えています。
空港島内の人々の生命や航空保安設備などを火災等の災害から守るために様々な活動を遂行。
防災巡回
AEDの点検
AED
 防災部は、関西国際空港の利用客と従業員の生命・財産や、航空保安機 能等の諸施設・機器を火災その他の災害から守ることを使命として、防災 監視・防災巡回・設備点検を行っています。
 “防災監視”は、旅客ターミナ ルビルをはじめ各施設に設置されている「防災センター」で、教育訓練を受 けた専門知識を持つ防災部員が最新のハイテク機器(感知・通報・消火・ 緊急放送・ITVモニター等)による防災設備を駆使し、24時間体制で監視業 務を行っています。
  テナントや、一般からの異常通報も防災センターに通報され、火災の初期 段階での初期消火・避難誘導などを行います。
 “防災巡回”は、旅客ターミナルビルや各施設の消防用設備の日常点検を 行い、火気の不始末や不審物の早期発見に努めています。
 “設備点検”は、空港各施設に設置された3000本を超える消火器の法定点 検をはじめ、各種の専門資格を持つ技術者が消防用設備・機器点検や建 築基準法に定める防災施設の点検までを行います。また、設備・機器の 不具合発生時の補修・修繕や新設工事なども行い、消防用施設等がいざ という時に十分に機能するための日夜の点検整備を実施しています。

AEDとは(Automated External Defibrillator)
日本では「自動体外式除細動器」と呼ばれ、心停止(心室細動)を起こした人に電気シ ョックを与えて細動を取り除く(除細動)医療機器です。 ふたを開けると自動的に電源が入り、音声のガイダンスに従って操作するだけのもの で、初めての人でも操作可能です。
・AEDは、関西国際空港旅客ターミナルビル館内25ヵ所に設置されています。

各種資格取得教育を実施

 防災業務での防火管理者資格や設備点検での消防設備士・各種点検 資格については、新入社員からの基本講習とともに資格取得教育を実 施し、マンパワーの強化に努めています。
 各施設の最新のハイテク機器による防災設備と、様々な資格を持つ専 門の教育訓練を受け、各施設を熟知したエキスパートとなる防災部員 が、人と空港の安全を支えています。
設備点検
空港内の700ヵ所以上の消火栓、3,000本以上の消火器をチェック しています。また、消火用設備等に異常がないか点検し、従業員に指導も行っています。
放水銃点検
関空の旅客ターミナルビルのキャ ニオンに、「放水銃」システムを設 置しています。放水銃は長さ約175 p、口径11pで、どの方向にも自 在に動きます。至近距離から最大 83mまでの放射距離があり、1分間 にドラム缶18本分の放水を行い ます。
消化器訓練
初期消火をスピーディに行えるよ
うに、定期的に消火器操作訓練を
実施しています。
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